ひらめきのたね – 苔むした門にてんとう虫

出かけに出会った光景。

紅一点、てんとう虫を見ると幸せな気分になる。

今までじっくり見たことのなかった脚に視線が移り、観察してみる。

一体どうやって鉄の門にそのか細い脚でつかまり、留まっているのかと思うけれど、マクロで見れば、脚には無数の繊毛が生えていて鉄も全くの平らな物質ではないのだ。

目には見えない世界を想像しつつ、ひだまりの中を歩く。