風の通りみち

Scenic view of riverside in daylight. This image was taken in October 2021, Hiroshima City, Hiroshima, Japan. ©2021 Yuko Yamada.
聴こえる

山と川
空と雲

風の通り道

町の音
水の音

広島県広島市太田川沿いの景色。自然風景のなかにビルや建物などの人工物がある時は、建物もまっすぐ見えていてほしい。でもまぁ撮影した時の角度もあるので、無理は言えないこともある。どちらを選ぶのか、どちらも選べたらいいと思う今日この頃。

生姜シロップでぽっかぽか

Yellow colored fallen leaves after rain in daylight. ©2020 Yuko Yamada.

広葉樹色づき、舞い落ちる秋。下を向いても秋。色とりどりの葉は落ちてもなお、私たちの目を楽しませてくれます。気温もすっかり下がり、冬本番がやってきますね。皆さまいかがお過ごしでしょうか。

タイトルのとおり、今回は生姜(しょうが)シロップについての記事でございます。ジンジャーシロップとも言いますね。英語ではGinger Syrup。なかでも今回は、Stem ginger(ステムジンジャー)いわゆる生姜のシロップ漬けのレシピを知りたいとのお声をいただきましたので、共有したいと思います。スライスした生姜で作る方法もありますが、ひとかけずつに分けた生姜でつくります。作り方はとってもかんたん。多少日数はかかりますが、あまり手はかかりません。分量は、目安です。お好みに合わせて足したり引いたりしてくださいませ。

材料

  • 生姜 500g
  • 砂糖 (マスコバド糖/てんさい糖/きび砂糖/氷砂糖のいずれか)500g弱
  • ハチミツ 大さじ1
  • 煮沸消毒したガラス容器

作り方(所要日数:3日)

  1. 一晩、生姜を冷凍庫で凍らせる。
  2. 翌日、冷凍庫から出して解凍する。
  3. しっかり溶けたら、外皮が離れてくるので、水またはぬるま湯で洗いながらはずしていく。
  4. 皮を外したら、生姜を一口大くらいの大きさに切る。
  5. 鍋に生姜を入れて、ひたひたになるくらいの水を入れ1〜2時間ゆっくり煮る。
  6. 煮汁はボウルに、生姜はザルにあげる。
  7. 煮汁を鍋に戻して火にかけ、2回に分けて砂糖を入れてよく溶かす。
  8. 沸とうしたら、しょうがを戻し入れ15分ほど煮る。この時ハチミツも加える。
  9. ガラス容器に移しフタをして冷ます。
  10. 生姜シロップのできあがり

1〜4 (冷凍・解凍・下ごしらえ)
袋入り徳用しょうがを仕入れて、袋ごと冷凍庫に入れます。土がついたままでも、解凍したあとに水で洗いながら皮を外していくので大丈夫です。しょうがの大きさにもよりますが、うずらの卵くらいの大きさ(3〜4cm角)に切っておくと何かと使いやすいかと思います。薄く切ってシロップと一緒に飲み物に加えたり、細かく切ってヨーグルトやカレーなど、色々楽しめます。

5〜9(しょうがを煮る・シロップをつくる)

鍋に生姜を入れたら、強火にします。水量は鍋の大きさ生姜の量に合わせて調整してください。グツグツと沸騰してきたら、弱火でゆっくり1時間から2時間ほど煮込みます。生姜の繊維がやわらかくなり甘味が染み込みやすくなります。

しっかり煮込んでやわらかくなったら、煮汁としょうがを一度分け、まず先に煮汁でシロップを作ってください。砂糖の種類・分量はお好みで調整してください。私はミネラル分や蜜を含んだお砂糖が好きなので、マスコバド糖やてんさい糖を使うことが多いです。さらに甘味を出したいときは、氷砂糖を使っています。お砂糖は、煮汁が沸とうする前に入れてよく溶かし、沸とうしてからはシロップを混ぜないようにするのがコツです。

シロップを煮詰めたら、煮込んだしょうがを戻し入れます。この時ハチミツを大さじ1ほど加えてみてください。ちょっとしたマジックが起きるかも?私も今年はじめて試しに加えてみただけなので、ハチミツを入れたからそうなったという確信はありませんが、生姜がよりやわらかくなって、中心までシロップが染み込んでいるように感じました。

10〜11(容器にうつして冷ます・できあがり)

容器の煮沸(しゃふつ)方法も念のため紹介しておきます。

鍋に湯を沸かし、酢を少しだけ(水1ℓに対して小さじ1くらい)加えます。沸とうした湯に耐熱容器を入れ、ビンは5分、フタは3分ほど煮沸消毒します。今回は、大きめのガラス瓶(容量1ℓ)ひとつで十分の量でした。

容器にうつして蓋をしゆっくり冷ましたらジンジャーシロップのできあがりです。

体の内側からあたためて免疫力アップ、冬でもあったか。

心も体もぽっかぽかの冬を過ごせますように。

※学習目的のため、筆者自身が読みづらいと思っている漢字や筆記が難しいと思う漢字には、(ふりがな)を付けています。

朝のひかり、ハトの番(つがい)

Horizontal image of a nature scenery at sunrise. A pair of pigeons resting on tall fern plants in shades and morning light coming through trees. This image was taken in November 2021, Hiroshima, Japan. ©2021 Yuko Yamada
朝のあいさつ
かわして
鳩のつがい
どちらへ

 いずれも露出を-1から-2で撮影してデジタル現像するときに露出とシャドウを上げました。三脚とフィルターを使ってゆっくり撮影できるならば、画質も保てるのでその方がよいですが。印刷しようとか思うとこだわってしまうところ。スナップ写真だからもっと気楽にと思いつつ、色々よくばってしまうのです。

 それにしても、おさんぽに出ると必ずと言っていいほど鳩のつがいに出会いますが、なぜか逃げない。そして、しっかり観察させてくれる。私の横をすれ違うように横切って飛んでいく鳩さんよ。この間は、私を追い越し、松の木の枝に留まり、私が通り過ぎていくのを見守ってくれました。

いったい、どうして。不思議なことよ。

寝覚めはゆっくり

Vertical image of Japanese pampas grass glowing by morning sunlight . This image was taken in November 2021, Hiroshima, Japan. ©2021 Yuko Yamada
朝日を背景に光るススキの穂。広島県広島市、2021年11月撮影。©2021 Yuko Yamada.
朝日を浴びるススキの穂

カメラ:SONY α7II
レンズ:ZEISS loxia 2/35
編集ソフト:Adobe LrC

見たままを伝えたいと欲張ってしまいLrCでシャドウを上げてみた。loxiaは暗部のディテールもけっこう拾ってくれるのでそのままでも良いかなと思ったのだけれど。

一瞬で理解できるものとじっとみているとだんだん見えてくるようなもの。
朝はやっぱりゆっくり目覚めたい。

ハイライトはもう少し戻した方が自然かな。

朝のさんぽから一枚。

2022年1月3日追記

編集前と編集後の比較画像を公開いたします。撮影時は白飛びしないようにミッドトーンからハイライトよりに露出を合わせて撮影しました。今愛用しているLoxia2/35は、露出アンダーで撮影しても暗部のディテールをよく拾ってくれるので、編集時もストレスが少ない感じがします。編集するならこういうテイストが好きですが、そのままでもじーっとみているとだんだん浮かび上がってくるものがあり、私の好みではあります。フルフレームに35mm単焦点レンズはフットワークは必要ですが、どの場面でもたいてい対応できるので、私のように旅行や街歩き、山歩きが好きという人、身軽に活動したいという人にはオールマイティな組み合わせなのかなという印象です。

今年からAmazonアソシエイト・プログラムに参加しているので、ここぞとばかりにリンクを貼っておきます。参考にしていただければ幸いです。カメラボディは店頭での購入かSONYさんのオンラインストアをおすすめします。

Original image of Japanese pampas grass in morning light. ©2021 Yuko Yamada.Vertical image of Japanese pampas grass glowing by morning sunlight . This image was taken in November 2021, Hiroshima, Japan. ©2021 Yuko Yamada
編集前と編集後

使用したカメラとレンズ
カメラボディ:Sony α7II (ILCE-7M2)
レンズ:ZEISS Loxia 2/35

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こちらの記事も参考にいかがでしょうか。

休日を味わう。マトンカレー

Photo by Cats Coming on Pexels.com
マトンなのかラムなのか
チョップはラム
マトンはジンギスカン
一体どうしてカタカナなのか
よくわかんないね
おいしいね

 今日は金曜日。マトンが手に入ったのでカレーを仕込む。大鍋で細切りした玉ねぎを炒め、塩を加え、また炒める。玉ねぎがクッタリしてキツネ色になるまで炒めてみる。いつも気分次第。とはいえ、料理はタイミングがすべて。素材の音を聞きながら色を見ながら火を調節して次の材料を加えていく。マトンを調理するのにオリーブオイルを使うのか、米油を使うのか、ここはあえてのグレープシードオイルなのか、毎回その日の体調と気分に合わせて組み合わせを変えていく。一緒に入れる野菜は何にしようか、秋はやっぱりさつまいも、かぼちゃかな?ミックスビーンズ、にんじんも入れよう。

 まぁ色々考えながら単純なことをやっているのだけれど、単純そうに見えても実は色々複雑なのが料理であり日常。そんなことを考えながら、金曜日の昼下がりからカレーを仕込んでコトコト煮込み、休日はまったりするのがけっこう好き。